2011年11月12日

戸籍謄本取り寄せが、なぜ遺産相続に必要なのか。

戸籍謄本取り寄せは、遺産相続の手続きにおける最初の難関となっています。
子が相続人であればまだいいのですが、養子縁組や婚姻離婚を繰り返していたり、子がいないような場合は、戸籍謄本の取り寄せ範囲は多岐にわたり、代行業者でも時には1ヶ月では終わらず、数ヶ月かかる作業となっているからです。ましてや、兄弟が相続人となるのに、その兄弟も一部の人が死亡しているような場合もあります。兄弟は兄弟でも、片親が異なる半血兄弟姉妹の相続となると完全に素人の手にはおえないでしょう。

なぜこれだけ時間がかかるのか。それは、戸籍謄本というのは、除籍謄本も原戸籍も同じなのですが、本籍のある役所でのみ取り寄せが可能で、他の役所では取り寄せできないからです。住民票とは大きくこの点が異なるからです。しかも、住民票は1つなのですが、戸籍は違います。転籍や結婚離婚がちょっと多ければ、たちまちその分だけ戸籍謄本の数が増えるからです。なにもしてなくても、法改正などで、役所の中でも戸籍の数は増えていることもあります。
それらの原戸籍や除籍謄本、戸籍謄本をすべて取り寄せしていく必要がある理由から、時間のかかる大変な作業となっているのです。
参考1:戸籍謄本取り寄せ、除籍謄本、改製原戸籍(改正原戸籍)謄本、相続人、遺産相続手続きについてのサイト
参考2:遺産相続の手続きのための法定相続人の調査、それに伴う除籍謄本や原戸籍、戸籍謄本取り寄せについて
参考3:遺産相続手続きのための法定相続人の調査と、除籍謄本及び戸籍謄本取り寄せ、改製原戸籍について

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posted by たかてら at 16:29| Comment(0) | 日記

2011年10月06日

法定相続人の調査と確定

法定相続人は、死亡者の戸籍謄本、除籍謄本の調査から確定されるということはわかりましたね。死亡者に妻がいるときには、かならず相続人になり、子がいるときには子も相続人になります。子がいなければ、孫が相続人となり、孫がいなければひ孫が相続人となります。子や孫、ひ孫がいないときには、父母が相続人となり、父母が亡くなっているときには祖父母が相続人となります。祖父母も亡くなっていれば、次に兄弟が相続人になります。
基本的には、上記のように遺産相続されていくのです。
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posted by たかてら at 14:28| Comment(0) | 日記

2011年09月20日

除籍謄本や戸籍謄本、原戸籍から何がわかるの?

除籍謄本や戸籍謄本を取り寄せる作業は、遺産相続においては大変重要な作業ということは前回お話ししたとおりです。付け加えると、原戸籍を取り寄せる作業もこの中に含まれています。原戸籍とは、改製原戸籍とよく遺産相続の手引きに出てくる戸籍のことです。たまに、改正原戸籍と書かれている手引きもあるようです。

この除籍謄本や戸籍謄本、原戸籍から一体何がわかるのでしょうか。これらの戸籍は、死亡者のものということで話しを進めていますが、死亡者の法定相続人がはっきりとわかるのです。これらの戸籍により、遺産相続の手続きを行う銀行や信用金庫に対しても、死亡者の法定相続人が誰にあたるのかを証明できるのです。
posted by たかてら at 09:05| Comment(0) | 日記

2011年09月05日

まずは、除籍謄本や戸籍謄本の取り寄せ

遺産相続のサイトを始めます。
遺産相続をするのに、大事な作業は何だと思いますか?
たしかに、どの部分も大事なのですが、特に、手続き全体に影響しかねないほど重要な作業が有るのです。それは、除籍謄本や戸籍謄本を取り寄せして、死亡者の相続人にあたる人を確定させる作業です。

この作業を中途半端にしたり、たぶんこうであるだろうで進めてしまっては、いざ手続きを行う時に、細かくすべてチェックされますので、その時に、困ってしまうこともしばしばでてくるのです。

では、どういったことで困ってしまうのか?
次回、お話ししようと思います。 ではまた。
posted by たかてら at 11:47| Comment(0) | 日記